2017年 01月 28日 ( 1 )

1/28 老朽化するインフラ

 朝一番新聞を開く。テレビの映像と音声はその場限りの情報で我が頭には残らない。メモリーの少なくなった我が頭では留めおくことは不可能だからである。いわゆる「馬耳東風」の四文字熟語がぴったりだ。新聞に書かれた活字としての紙情報は残るし見直すことができる。
 本日の新聞の大見出しに目が留まった。表題は「老朽化するインフラ」である。我が年代になれば当然だが橋や建物、道路、鉄道、港湾など社会的インフラも老朽化が日ごと夜ごと進んでいくという。
 写真は我が家の前の市道だが、団地造成した悪徳土建屋が舗装もせず偽装倒産しトンズラ。泣く泣く仲間は自費で舗装し、市に寄贈し市道認定にこぎつけた、いわくつきの道路である。薄皮饅頭の細腕であったため20数年経った今、クラックができ、まるでカメの甲羅のごとく痛々しい。

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このようなひび割れの市道は至るところにある。穴が開けばすぐに飛んでくるが、ボンドで穴ふさぎでもするかのように超とりあえず型の修理である。
 この先、一斉に老朽化が進んだらどうするのだろうか。市の答えはいつも同じである。
予算がないので。」・・・・・だ。

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 大分前だが、新幹線の橋脚のコンクリートがはがれ落ちて補強した時期があった。
高度成長期に整備された道路や橋などのインフラは、今第一世代で既に老朽化し、人間の年で言えばすでに半世紀超えの50歳を超えると言う。
 日本全国至るところで一斉に作られたこれらのインフラはいつどこで何が起きてもおかしくないほど痛みが激しくなっていると報じていた。
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形あるものは壊れ、飛ぶものは落ち、生あるものは死ぬ、これ全て自然の理。
これからは、新たにインフラを整備するのではなく、維持管理というメンテナンスや改造、補強に金を投ずる時代だと言う。
俗に言われる「箱物行政」の怖さがここにある。維持管理の難しさが後を追いかけて来るからである。
 高齢者は言う。「この大きな家どうにかならないかな・・・雪下ろしも大変。広すぎて管理や修理が追い付かない。売るにしても誰も買ってくれない。」である。「おおきいことはいいことだ」はその昔流行ったフレーズだったっけ。

昨日のアクセス数はなんと102件ほんまかいな
昨日アクセス数を見てびっくり、何を間違えたか、PCとモバイルのアクセスが逆転していた。これまではなかった現象、PCによるアクセスが34件、モバイルによるアクセスが68件であった。誰かが間違ってアクセスしたのではないかと勘ぐってしまう数であった。
面白い記事でもなかったのに・・・である。でも嬉しかったことは隠せない。
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by m-gamano | 2017-01-28 17:10 | 世の中のこと | Comments(0)

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