カテゴリ:世の中のこと( 369 )

3/19 あさっては春分の日

年寄りに毎日決まったスケジュールが組まれることは酷としみじみ感ずる今日この頃である。
現役時代は、仕事を天職と思い、一度たりとも休みたい、辞めたいと思ったことはない。
 しかし、後期高齢に登り詰めたせいでもないが、健康のためと始めた週2回のサロンは早3年目、女性ばかりの仲間が増え楽しいことは嬉しいが、いかんせん年寄りの冷や水、筋トレ脳トレ後の疲れは老体に巣くって消えそうにない。
 加えて、これも自分が手を挙げて始めたボラ、子供たちの登下校の安心安全を担保する見守り隊の仕事。自己満足で帰宅するも疲れはこれまた取れそうにない。


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 結局その除去には晩酌の酒の力を借りなければどうにもならない筆者だ。
 同道する子供たちの口から出る卒業や進級の話を聞くのは筆者、冥利に尽きるばかりだ。
 今春中学校へ進学する東京の孫娘の顔と声がふっと思い出される。きっと地元の皆から祝福されていることだろう。
ともかく卒業&進級おめでとう。

子ども特集になってしまったが、遠くは千葉で暮らす長男の孫たちから正月も終わった2月、書き初め展出品の二作品送られてきた。3人兄弟の一番上、5年生の孫(男)。見てびっくり。誰が書いた文字かと驚かされる。

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続いて3年生の長女(女)の作品がこれ、現役時代は管理職の授業だと言われ、恥をかいて習字を担当した。パソコンばかりいじっていたら文字などどうでもよくなった筆者。書き初め展に出した作品で入賞した作品はなかった。

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きっと向こうのじいさんとばあさんがしっかりと教えてくれたおかげだと感謝しきりである。そのほか、書道教室に通ったかどうかはついぞ聞かず仕舞だ。


by m-gamano | 2019-03-19 17:51 | 世の中のこと | Comments(0)

この日、2階東西をつなぐ連絡通路には近隣の屋台が軒を連ねお客を待っていた。
by m-gamano | 2019-03-09 16:10 | 世の中のこと | Comments(0)

 異常気象なのか、今年の春は足早にやって来ている。高校の卒業式は3月に入ってすぐに行われ、昨日は中学校の卒業式が小雨降る中で行なわれた。高校入試に急き立てられるように中三は厳しい3月を過ごしている。
 隣の空き地に積もっていた雪も今では名残り雪になってしまい、あと数日で消え去ることになるだろう。
我が家の3月に大きな変化はない。じじばばの気力体力が目には見えないくらいだが減じていくのに気づくだけである。
 長男の三番目が小学校にあがり、次男の二番目が中学校に上がるくらいだろうか。遠くにいるだけに実感として湧かないことがややくやしい越後のじじばばである。
 先日早春の高田公園の写真を撮ってきた。
雪は一片もなく、これから外す雪囲いだけが秋口の公園の姿を思い出させてくれた。
極楽橋をいつもとは反対方角から見る。太鼓橋はきれいだが週日の午前中故か人影はなかった。

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その極楽橋をいつもの方角から撮った写真がこれ。冬期ゆえかやや水面は低く、橋脚は歯肉の衰えた筆者のそれと同じく細く長く伸びた感じだ。



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内堀の水面下から吹き上がる噴水は2基、一年を通して枯れることはない。

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冬を前に秋枯れの体の三重櫓(高田城)は、緑のガウンもなく、見事に裸にされた感じである。

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城の撮り方も様々、いつもの撮影ポイントをやめ、出入口から仰ぎ見た。迫力満点であった。
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3月3日は過ぎたが、いつも行くサロンがある上越市福祉交流プラザのエントランスに飾られたひな人形。先日どこかのテレビで出された問題、お内裏様とお雛様だが、お内裏様はどれで、お雛様はどれかとの問いに答えられた市民はいなかった。専門家の答えで分かったことだが、お内裏様は最上段の並んだ男女二人、お雛様とは、最上段以下のひな人形すべてを指すのだと言う。雑学と言えば雑学だが、知って博学の名前が付けば最高といえる代物。

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我が家の隣の空き地に最後まで残った雪の塊がこれ、ついこの間孫たちが寄せ集めて雪そりで遊んだ最後の塊である。

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3月6日 晴れは今日も続いた。嬉しくなり冬物の雪掻きやソリは既に縁の下へと格納す。
フキノトウに押し上げられながら隣の空き地には既にアジサイの花の芽が膨らみ始めた。新築の時に植えたアジサイだが、春の陽気に芽が膨らんで緑もこぼれるようになった。そう言えば今日は確か春の陽気に誘われて虫も這い出す「啓蟄」、自然には逆らえない人間そして自然界である。
大きくなり過ぎ視界を遮るだけ大きく伸びたアジサイの枝を剪定しようと始めたが持ち込んだ携帯ラジオからは国会中継が流れている。予算委員会だろうか、共産党の女性議員が盛んに今の高等教育の支援の在り方に対し学生が楽しく、ゆとりをもって学ぶ環境にはなっていないことを指摘していた。教育は無償でなければならない。学ぶ意欲のある若者の前途には大いに支援すべきと鋭い追及である。

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昔から言われたことだが貧乏家に生まれ有能な知識を持つ青年が学ぶ環境には今も昔も至ってないのが現状である。政府は貸与であれ、支給であれ形は変わってももっと手厚く対策を講ずるべきと、かの議員は迫っていた。
思い当たる節ありて少し述べてみたい。我が青春時代のことだが、中学生のころだが東北の百姓の倅が進む道は金の卵か条件がよければその一部は高校かと決まっていた。ましてや大学など金と学力と相談すれば前途は「多難」の二文字に尽きた。
今は死語となった「苦学生」の三文字が筆者の4年の全てであった。親に学費を出してくれとは言えない屋根にペンペン草の生える貧乏百姓。学費の安い国大には入ったものの、実家を離れた雪深い越後は高田。生活費と学費に追いまくられる日々、「下宿代はいつ払ってくれますか?」とおばさんの怖いお言葉が耳にたことなった。たまに助けてくれる兄貴からの仕送りは嬉しくて地獄に仏の感。やっともらえた奨学金は月3000円とこれまた雀の涙。新聞配達と本屋のバイトに明け暮れ、学生の本文である学問に集中できる筈もなく、かわいそうに思ったか大学のお情けは日曜日の追試験であった。

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ラジコンではないが正に低空飛行で卒業というハードルを越えた筆者の生きるか死ぬかのバイト三昧学生時代は幕を閉じた。
 人は言う「若い時の苦労は買ってでもしなさい。」と。
当時は高度成長期の真っただ中にありながらも貧富の差は大きく、「ボーイズ ビ、アンビシャス」の名句ではないが、胸に大志を抱きながら故郷を後にした若いた者は多かった。
親に少しだけの余裕があれば、国に若者を支援しようという心構えがあればもっともっと実力を発揮できた若者はいた。
くだんのの国会論議を聞きながら、少子高齢化の世の中が出現した背景には、それを読み取れなかった先見性を持たない現政権の硬直した政治姿勢が問われて然るべきとみた。
 今の学生はどうだろうか、全てがそうだとは言わないが、親の期待を一身に担って自宅通いができれば万々歳、マンションを借りられればさらに万歳、受験勉強から解放された喜びで楽しい学生生活が待っているというから羨ましい。
 新潟県は専門学校への進学が顕著であると言う。確かに4年生大学を出ても手に何も持たない学生は再度専門学校に入って資格や免許を得ると言う...。この話はこの辺でendとしよう。

春風に誘われて飛行場に顔を出した。雪はなく、草も生えず、水没の気配もない。砂利が浮き上がった所もなく、須〔すべか〕らくフライトには最高のコンデションであった。二か所だけ水たまりはあったものの、数日たてば乾くだろう。


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何もない広い飛行場、滑走路に立てば気持ちはカラリと晴れ渡り、大空を駆けまわる飛行機のごとく爽快となった。
明日から整備にかからねば・・・・。

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by m-gamano | 2019-03-05 16:47 | 世の中のこと | Comments(2)

今年の冬は異常としか言いようがない。昨年も同様であったが昨年は雪は平地でも結構降ったように記憶している。しかし、今年は正月前から雪は少ないとの予報通り、帰省した孫たちは庭の雪を集めてそり遊びや雪合戦をした。
ところがどうだろう、今日は2月の24日、猫の日2月22日(にゃんにゃんにゃん)を超えても超えても根雪はほとんど無く、市街地の道路は3月下旬から4月初めのようにポンポンである。
心配した山雪は結構あり、春の農作業や夏の日照り対策にあまり影響はないと言う。
 お昼に一泊二日の極短帰省を終えた長男家族は返っていった。3人の孫たちは、じじとの雪遊びや金谷山のそり滑りを堪能したようだ。

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深夜高速を飛ばし、わずかながらだが両親の顔を見、孫たちとの帰省が次の仕事のエネルギーになるのだと言う。孫たちは来るたびに大きくなり、じじばばは逢うたびに体力の衰えを感ずる。







by m-gamano | 2019-02-24 14:23 | 世の中のこと | Comments(0)

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 インターネット上で自己の主張したいことや他の紹介にこれまで安易に使用していた画像やイラスト等およそ芸術的な作品が今後使用する上で大きな制限をかけられることになりそうだ。
 これまで著作権問題と言えば中国の海賊版が有名であるが、国内でも俗に「コピペ」なるものや、著名な学者の論文や芸術作品をいとも簡単に我が作品として使っている輩(やから)がいることは周知のところ。
 今やインターネットにかかれば辞典や事典など不要、誰のホームページやブログ、ツイッターにも必ずと言っていいほど多用されている。
 筆者もイラストの多用者の一人、キーワードを入力するだけで好みの画像やイラストが瞬時に選べる便利さにはまっている一人だ。
 これまでは、できるだけ自分のカメラで写真を撮り、自分の言葉で論評し、自分の足で稼いで文章を組み立ててきたが、それでは自分の知識の範囲を出ない。つまりは誰かお偉いさんの論評を借りて我が論にすり替え、悦になっている自分に気づく。特に毎日読んでいる新聞や毎日見ているテレビの報道は最大の情報源。
 国会の論戦ではないが、多数決の原理に惑わされることなく、少数派の意見も大事にする情報発信源の気持ちを大事にしたい筆者である。


先週は晴れと雪が交互に我が地を訪問し、3月の陽気と2月の陽気を経験させられた。豪雪地の仲間に入るこの地だが一夜にして45センチ超えの降雪など屁の河童だが数日間3月の陽気が続いた後の45センチは厳しかった。

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一夜明ければ向かいの屋根はご覧の通り、軽いとは言え、45セント超えの降雪は高齢者には不気味。その昔、耐雪仕様の民家ではなかった時代、お年寄りは少しの降雪でも即屋根の雪を降ろしていた。積もった雪は年寄りには硬く重い。少しでも軽いうちに降ろそうという魂胆らしい。時間はある。無いのは体力だけ、筆者もこの気持ちが分かる後期高齢者になった。

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先週の土曜日、地区の小学校の真ん前に建築中の家屋で見学会が行われた。いつも見守り隊で気にかけていた建築の進み具合だがこの日、完成内覧会ではなく、建築途中の構造見学会といことらしい。内装をしないうちに梁や壁、柱など構造を見せてくれると言う。加えて餅まきまでしてくれるというので音連れルことに。この家は最近業界では人気のあるメーカーハウス。内装は未完だが一部パネル工法を取り入れた和風建築であった。総二階建て、集積材を多用した頑丈な造りであった。
おまけに三階の屋根裏まで温まる薪ストーブが設置されており、寒さ知らずのアットホーム間違いなしの造りとんっていた。
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この日の見学会は構造見学会だが、折角隣近所さんや新築を考えている若い方々のために、餅まきをしてくれるというので外へ、生憎の小振りの雨模様で傘を持参する方も多い。餅まきは2階の足場から、筆者も一食分くらいはゲットしたくビニール袋を手に餅まく棟梁を仰ぐ。拾う人たちは、コーモリ傘を逆さにして餅とお菓子をゲットしようとしていた。考えたものである。お菓子は勿論のこと紅白の餅もビニールで包まれており、衛生への配慮もバッチリであった。筆者のゲット数は紅白セット餅は5個、お菓子は10個。昨今新築の家でもハウスメーカーの家では餅まきなどアルマジロの時代。古き良き時代の行事への参加は嬉しい1時間となった。

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by m-gamano | 2019-02-15 16:37 | 世の中のこと | Comments(0)

 曇り空ながら雪の降らない、寒くない本日柿崎の運転試験所に向かった。
道中また事故るのではないかとか、違反するのではないかと怯えながらの45分間のドライブであった。先ずは時間の余裕を取りながらの運転試験所へのアクセス。思い起こせば新米教師の頃、自動二輪の免許を取得するために飛び込んだ教習所がここ、それ以来のご無沙汰であった。施設設備は老朽化しその様から県の施設であることが分かる。自動車学校の比ではない状況であった。控室では既に数名の75歳超えの吾人が数名、そして、少し若い奥さん風の方たちも数名、聞けば旦那を乗せて来たとか、はたまた事故らないようにエスコートしてきた方々だと言う。やはり皆同じ境遇で来たのだと納得しきりであった。





 45分かけて来たのに試験は僅かの30分、何を試験するのかと訝(いぶか)りながら職員の指示に従って試験用紙を開く。普通なら企業秘密なるのだろうか、行政秘密になるのだろうか。知りえた秘密をばらして問われる公務員法にひっかかるのだろうか。心配しながら感じたことをつぶやきたい。1ページの問題は本日は何日?、住所氏名年齢、生年月日などなど、忘れては困るいくつかの必須事項の回答が求められ回答用紙の1ページは終わった。
 次は、75歳後期高齢者になったときに認知機能のテスト問題と同じもの。16枚の絵を覚え、覚えた絵を忘れさせようと別の問題を介在させて忘れるように仕向けたいじわる問題。先回の試験では覚えたのは半分にも満たない惨敗の出来。ヒントを得てやっと合格したのだろうか。記憶力悪く、忘れやすい年寄りになっていた。
 それでも、関連付けて覚える方法の良さを試験官から聞きかなり助けられる。丸いトマトに関連つけて丸いやかん。大きな音を出す戦車に対応して太鼓など、まともに覚えることの難しい問題は関連づけて覚えることに得意の高齢者の特性を知った筆者であった。
 昨夜は一夜漬けではないが、もし、免許を取り上げられたら、と脅迫観念に恐怖を感じ勉強したのが功を奏したか自己評価ではかなりいい線までいったと感じた。
 試験官は、最後に「この試験はお年寄りの方々を落とすのが目的ではなく、これま頑張って日本を背負ってくれた皆さんが更にがんばって日本のために支えていただけるように自己能力を見極めるチャンスととらえてほしい。」と結んだ。そうであってほしいが、届けられた通知では点数がわるければ免停や取り消しにするぞ、との意図が見え見えに感じた筆者である。
 普通なら考えられない高齢者が起こす事故のニュースには、必ずといっていいいほど年齢が出され、全国的には65歳以上や75歳以上のお年寄りの比率がとても多いと出される昨今・・・・どうとらえたらいいものか悩める子羊である。(筆者羊年)

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本日2019.2.14の話
テレビは報じていた。全国の交通事故件数は減じているものの、75歳以上の後期高齢者の交通事故件数前年比10%の増だと言う。ここに前述の臨時認知機能テストの必要性が出てくる貴重なデータにお目にかかった筆者だ。シフトキーを前進にいれながらバックしようとした方、高速に入ろうと入口を間違えて反対車線を逆走した方、筆者のように確認をせずに先行車に追従しながら赤の信号を無視してしまった人などと


遺憾に思います。」「残念に思います。」を多用する政治家にはその真意は我ら国民には伝わらない。
 この度の小学校4年生の女児児童が父親の虐待を受け短い生涯を終えたのは痛ましい限りである。
 児童相談所の対応、教育委員会の対応など、行政は子供の命を守るために各種機関が発する情報を駆使し、子供たちの命を守る努力をする、叫ぶが今回はその機能がまったく作動しなかった。甘い自己判断、自己完結に走り過ぎて、あるいはお役所仕事が邪魔をして一歩足が前に出なかったと解されても仕方のない動きばかりが目立った。
 そして、決まり文句が「二度とこのような結果が起らなないように誠心誠意努力します。」で終わってしまう。
 何時も違和感を抱くのにお偉方の言葉がある。特に国権の最高責任者である安倍総理が多く発する「遺憾です。」「残念です。」言葉がそうだ。この表現だが悪く捉えればまるで他人事(ひとごと)のように思えて仕方がない。本来ならば遺憾は「よくないし、お詫びしたいと思います。」の筈。また、そして本来あば残念は「このよいな事態にならないように努力したが起きてしまいとても残念です。」である筈。
事件事態をよく調べ、その被害者に寄り添いながら発した言葉にはほど遠い感は拭えない。

 

by m-gamano | 2019-02-12 14:37 | 世の中のこと | Comments(0)

今現在内憂外患模様の日本の外交情勢だが世界に目をやると多くの政治評論家は日本をキーマンとして訪日に期待がかかっていると言う。さて、非力の日本にそんなリーダーシップがあるのか、筆者の読みの一旦を紹介したい。と言ってもそのネタの基はほとんどマスコミの受け売りに過ぎないが。
 まずは、ロシアのプーチン大統領。
ロシアとの懸案事項と言えば、勿論北方領土、4島はおろか歯舞色丹島の2島を得るのでも大変な状況となっているようだ。元住民の北方領土の返還総会ですら、「北方領土を返せ」とのポスターさえ、見なくなり、その街宣でも使われなくなったと言う。日本政府はロシア国民のアンチ返還に反応し、国民感情を逆なでしたくない戦法に変えたようだと識者は言う。
貧乏国に傾きかけたロシアの回復、そして再選をねらうプーチンの思いとも言える2島返還をしてでも国勢の立て直しと再選を果たしたいようである。したたかな北極熊とでも言えばいいのだろうか。

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イギリスも今大変な岐路に立たされている。
EUに入ったはいいが、メリットは何もない、しかし、EU加盟の旗振り的立場だったイギリスの離脱は、国を二分してしまう大きなマイナス要因になってしまった。メイ首相が訪日したときの狙いは、どこにあったのか定かではないが、極東の島国でイギリスと同じ環境にあるイギリス。女性首相の二人目だが哲の女、サッチャー首相のように離脱劇をうまく演じることができるか。その真価が問われるところである。


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同じヨーロッパで一人頑張っているメルケル首相。しっかりもので通っている。しかし、トランプ大統領のようにドイツファーストを声高に叫ぶ訳でもなく、難民の受け入れには寛容でその昔ヒトラーがファシズムに傾倒し、国粋主義で国を戦いに駆り立てた手法とは大きく違い国民から高い信頼を得ていることは事実だ。


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そしてこの人、どこに新年否信念があるのか分からないように、慰安婦問題やら徴用工問題では日本との摩擦を引き起こしている。国民からの信頼の低さの矛先を日本の歴史認識にすり替え、日米韓の同盟軸にひびを招きかねない背水の陣に立ち尽くしたままだ。

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今年の天気予報は異常である。雪国の我々にとって小雪は嬉しいが、除雪関連業者や観光業の方々にとっては死活問題となり我ら喜んでばかりはいられない事情がある。
農業従事者にとっては、山に雪がなければ夏の水不足が心配になり、渇水で作物の生長に大きな影響が出ることは必至だ。

青少年の可能性は無限、老人の未来は急速にしぼんで
先月末本欄で筆者の失態劇の顛末をアップした。罰金を払い、持ち点の減点に甘んじ、運転に注意を払いながらここまで運転操作に心がけてきたが、高齢者にはもう運転するな、免許証返納しては?と言わんばかりの通知が舞い込む。
これから運悪く、不注意で、認知機能の劣化で同じ轍を踏むことのないように少しでもお役に立てればと思い75歳以上で「道路交通法違反」をした場合のその後に発生する検査や心得などの事例の一部を紹介したい。


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「臨時認知機能検査通知書」なるものが送付されてきた。その根拠は「道路交通法第101条の7第第1校に該当したため」とある。
要するにあなたの犯した道交法違反の内容は、認知機能の減衰によるものと考えられるので再度臨時の認知機能検査を要する、というものであるようだ。
 チコちゃんの「ボーッと生きてんじゃないよ。」の通り生きていたわけではなく、その一週間前は実家の葬儀、トイレのつまりの汲み取り作業依頼等々忙しい非日常的な毎日が続いた。言わば頭を使い過ぎて信号無視の違反に繋がったと自分勝手な解釈をしてしまった。

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それにしても怖いもので、国は政府は国交省は、人手不足を唱えながら戦力となる高齢者の足を奪おうという算段らしい。
もっと働ける高齢者(筆者など)にはそれなりなりの配慮をしてほしいと痛感。お上には叱られるかも知れないが、同じ過ちを犯すであろう吾人には参考にしていただきたい。


2月9日、語呂合わせでは「憎たらしい日」夕方はからはぼた雪がしんしんと降り始める。今は午後5時前、明日まで新潟は大雪になるという予報。いくら積もるのか心配のじじである。

by m-gamano | 2019-02-07 21:00 | 世の中のこと | Comments(0)

 10日間ばかり我がブログは、インターネットに落ちた雷とそれに起因するルーターの経年劣化(老衰)によるダウンで長期休業に陥った。サイトに訪問された方には大変申し訳なくお詫び申し上げたい。
 確か26日土曜日午前9時頃、アップしていた時だったと思うが、何の前触れもなく、当地区だけだと思われるが突然「ドン」という音と地響き、慌ててコンセントを抜き、次の惨事に備えたが、後の祭り。3分間だっただろうか。停電は復帰したものの、「パソコンはインターネットに接続できません。」のメッセージ。パソコンのみならず、タブレットも接続できず。自力回復を試みたが浅学う非才故×。土日故、接続業者であるJCVは対応できず、しばらく様子をみることに、。週明けにJCVに訪問依頼の予約を取り、本日訪問してもらう。システムを見るなり、「ルーターが壊れています。」一言。

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いくら見ても接続できない訳だ。とぼやくことしばし。
 そして本日は、この時期にこんな天気なんかアルマジロ・・・と訝(いぶか)るほどに終日快々晴の怪である。嬉しい1月第四水曜日の30日となった。

快晴の南葉山頭頂部である。ドラッグトップスの屋根をかすめて。

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その前に降った40センチの雪がこれ!
南葉山もかすんで!

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二階の我が部屋から見たお向かいさん。
我が家のベランダの雪はもっこりと積もって

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雪がなくて喜ぶ一般市民だが、スキー場はそうはいかない。2月2日・3日にスキー発祥の地金谷山で毎年恒例のレルヒ祭りが開催される。
今日のテレビだちこの時期の積雪は例年の半部しかないという、明後日に控えたこの祭り、主催者は小雪におどおどしていることだろう。
街中に貼られたポスターがこれ!

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最近車庫入れが下手になって認知が進んだか怯える筆者の駐車力・・・一回では絶対に駐車帯に沿えず、必ずラインを踏んづけるか、クロスしてしまう。最低3回の切り返しが必要。最近は面倒だから駐車場の端の車の少ない場所に留めることに。出入り口からはやや遠いが、ぶつけたりぶつけられたりの心配はない。できるだけバックを減らし、前進あるのみにしている。


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by m-gamano | 2019-01-30 13:52 | 世の中のこと | Comments(0)

 表題の文言が出るような長旅を経験
週初めに受けた兄の訃報、田舎は遠い秋田にありてこの時期は移動に困難をきたす1月。
スタートからつまづく、往路は上越妙高駅から電車に乗り目的地駅下車まで実に8時間という長旅となった。腰が痛く、歩きもままならぬ後期高齢者に突入の筆者にとって、苦痛な旅となった。往路の乗り換えは一回であったが、その一回の乗り換え時間は2分と若者が乗り換えることを想定して組んだダイヤグラムかと慮るほど厳しいものであった。新潟駅のホームは新幹線優先で構成され、重いキャリーバックを引きずりながら150メートル5分の移動である。エレベーターを使ってホームに付いた時は駅員の「今出ました。」の非情なお言葉、高齢化社会を迎える高速交通体系を担うJRの仕事とはとても思えない現実に出くわした筆者である。
写真は、その昔マイカーで追い越したほどの遅い特急「いなほ」の全体像。

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姉が自慢する「我が兄弟に欠ける者はいない。」との自慢が崩れ去ったのは長兄の死去。人の命は「運命、天命、宿命」で決まるとお釈迦様が言ったとされるお言葉を信じて疑わない兄の死去は筆者にとっても大きな転機となった。
 我が兄弟は全国に散らばる里美八犬伝のようなもの。逢うたびに撮った数多くの兄の写真は遺影を飾るに役立ったに過ぎない。在りし日の姿を撮った写真数枚を100均にて買った2Lの額縁に納め式場に飾ったのは筆者のせめてもの気持ち、兄貴に
「ありがとう」の言葉しか出ない。


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田舎の冬は厳しい。新潟のそれとは違い寒さは気温にして数度低く、降雪に傘が要る新潟とは違い秋田の雪は横から頬を殴りつける地吹雪。
葬儀は越後の浄土宗とは違い禅宗、ドンシャンに木魚が加わる賑やかな読経。聞いた話では「一休さん」も禅宗という。

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仏心(ほとけごころ)も希薄な筆者、仏教は葬式仏教と軽んじていたがその恐れが身近に迫った感ありてこれからどうするか考えさせられる帰省となった。

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ここに来て歴史の勉強をすることになろうとはつゆ知らず。
日蓮宗、曹洞宗、浄土宗の三派に別れると知った。

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今はただ、天国に召された兄の冥福と4年間毎日二回兄の介護に施設に通った義理の姉のこれからの幸せを祈るばかりである。

在りし日に 背なに負ぶいし 我が身体 羽に隠れた ヒヨコにも似て」 





by m-gamano | 2019-01-19 20:23 | 世の中のこと | Comments(0)

 表題の文言が出るような長旅を経験す。
週初めに受けた兄の訃報、田舎は遠いA県にありてこの時期は移動に困難をきたすところ。
スタートからつまづき、往路は上越妙高駅から電車に乗って下車まで実に8時間という一日仕事となった。腰が痛く、脚もままならぬ後期高齢者に突入の筆者にとって、苦痛な旅となった。往路の乗り換えは一回であったが、その一回の乗り換え時間は2分と若者が乗り換えることを想定して組んだダイヤグラムかと慮るほど厳しいものであった。新潟駅のホームは新幹線優先で構成され、重いキャリーバックを引きずりながら150メートルの移動である。

by m-gamano | 2019-01-19 20:23 | 世の中のこと | Comments(0)