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カテゴリ:世の中のこと( 379 )

この時期は農家にとって一年でも最も大事な季節、雪解けを待ちかねて行われるこの時期の農作業は田植えで集大成となる。今年の春は花見の頃から異常気象と言われながらも快晴に恵まれ、農作業は順調に進んだと聞く。
10連休が天皇の退位と即位で特異な日と重なったためにこれまでとは大きく変わったロングバケーションとなった人も多かったことだろう。
多くの人々にとって連休が明け、やっと普通の仕事や学校に戻れたという人も多い筈。
巷では、数日前で春の交通安全運動も終わり、やっと子どもたちも学習に身を入れられるかと思いきや我が町内では25日に運動会が予定され、練習がこれを邪魔する。


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毎日子供たちの登下校の安全を見守る仲間の一人だが、寄る年波には勝てないと実感する筆者だ。
つい先日は、早朝より乾いた大風が子どもたちの集団登校を阻み小さな身体はついつい歩道の端っこに追いやられる。
帽子は飛ぶわ、ランドセルで高い重心の高い子どもたちは大難儀をしたようだった。もちろん下半身の衰えた筆者など踏ん張りが効かずこれまた同様の動きをせざるを得なかった。

下の写真は、大風の吹いた日の朝方、スキー発祥の地金谷山前の交差点の様子である。
街路樹として植えられた枝垂れ柳の枝は、それでなくとも大きく揺らぐ運命にあるが、この日は女性のロングヘア―が風に大きく揺らぐ様にて恐ろしさを感ずる筆者であった。


お金にはならないボランティア活動は続く。週明けの22日(水)
午前10時から筆者が以前世話になっていた視聴覚ライブラリーにて12時までの2時間、映写会のお手伝いをする。この映写会筆者が手掛けてからまる13年が経つ。
ライブラリーが保有する16ミリ映画やVHSテープなどを市民に観ていただこうと始めたもの。今は昔の古い映画や時には児童生徒の学習に役立った教材映画もあり、多くのリピーターに愛されてきた事業の一つである。
当日の映画は「ヘレンケラーを知っていますか:というドラマ仕立ての映画、その昔テレビいドラマ「おしん」で一躍有名になったおしん役の小林綾子が扮する目も見えない音も聞こえない。正にヘレンケラーを地でいくような役を見事にこなした映画、105分の見ごたえのある作品であった。
この日の観客の入りは50名、筆者が始めた当時は日曜日午前午後と二回の上映ながら平均しても20名を超えることはなかなかであった。
作戦を変えて、ウイークディながら1回の上映でこれだけ集客できるとは、さすが読みが深いと感心しきりであった。

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by m-gamano | 2019-05-22 17:16 | 世の中のこと | Comments(1)

5/14 恵みの雨

農家の人達が待ち望んんでいた雨が午後3時きっかりに降り始めた。
それも半端ではない降り方、ここ頚城地方、高田では代掻きと田植えの真っ最中。
しかし、地域を流れる青田川は上流に大きなダムもなければ貯水池もない、天水田に水を運ぶだけの単機能の河川である。3月末に校区の小学校4年生がサケの稚魚を放流した小河川だが地域にとっては大事な川。その河川から水を取り入れている田んぼに苗が植えられた。
といっても下の写真は水没してしまった小さな田んぼの小さな苗。

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これが唯一日本の食料中自給自足を確保している米である。どこかで聞いたスローガンが懐かしい。確か「農は日本の基」であると思ったが。

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農協のスローガンだったと記憶。
日本の農業はTPPの矢面に立たされている。
コメ余りが度を超して減反政策に転じ、その減反政策も今度は止めにしたという。昔からコロコロ変わる農政に農家の人達はどれだけ翻弄されたことか。
TPPが米に関わってくると安い外米が日本の米価を攻撃し、その結果、農家は経営が成り立たなくなり、離農、後継ぎ問題が出ることは必須であろう。
昔のことだが、東北の稲作農家の端くれである貧農の実家もその類から外れることはなかった。
たかだか2ヘクタールの小規模農家で7人も8人も生活できる訳もなかった。
男4人は誰も百姓を継がず、皆実家を出て(家出ではない)、サラリーマンや事業に手を染めた。
一人残った姉が婿をいただいて農業を支えることに。それも高齢になってこの辺で言う「生産組合」委託したとか。


by m-gamano | 2019-05-14 16:25 | 世の中のこと | Comments(0)

「よくもまあ、続くもんだね。」とは道行くお隣さんとの毎日のご挨拶用語。
連休後半から続いた快晴は留まることを知らず、今日も市街戦否紫外線対策が心配の快晴だ。
乾燥機能付洗濯機を持たない筆者にとって、洗濯物の乾燥や布団干しには無くてはならないのが全世界的大型乾燥器の太陽である。再生可能エネルギーの一つである太陽の恵みをもっと活用すれば原発など必要ないに決まっているのに、人類は何故か便利と進化・進歩の言葉に弱く、学問を収め、研究開発し、新たな発見や発明をし続けなければ文化の発展や科学の進歩はないと洗脳されたようだ。ほどほど言う言葉を知らないようだ。

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お蔭で戦争には研究開発の成果とも言える科学兵器が多用され、その極致とも言える核開発の産物核兵器の使用が人類滅亡までの一里塚とも言われている。かなり前のアメリカ映画だが「猿の惑星」で世界の人々はその結末を見ているにも拘わらず、である。


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話は脱原発までエスカレートしてしまったが、話を元に戻す。とは言っても元の話が何であったかは既に忘れてしまうた筆者だ。
いや、あった。昨日内科の待合室で書いたメモを出を思い出した。そうサロンの話である。
筆者週2コマのサロンと健康教室に通い出して4年目になる。
老い行く我が身の廊下否老化カーブを少しでも緩やかにしたいものと取り組み始めた無駄な抵抗だが。
このサロンと健康教室参加者は95%が同年齢の女性。女性の年齢は聞けず、見た目で判断し、好感の持てる女性にいい歳こいて寄って行くから男性の性(さが)はこんなものかと自己嫌悪に陥るばかりだ


高齢者になると情報も過疎になるらしい。飛行クラブからは、活動の予定も総会の案内すらない。後期高齢になったから倶楽部活動は無理だからというご配慮なのだろうか、それとも草刈りは無理だからというのだろうか、はたまた、会費や滑走路の整備にかかる個人負担を心配しているのだろうか、配慮は嬉しいが筆者そにその気ない。これからは高齢者こそが日本の働き手となって少ない労働力を補う大きな原動力になる筈。老後唯一の楽しみを大事にしたいものと思うばかりである。
 そう思いながら昨日飛行場に車を乗り入れる。いつ整備したか分からぬが見ての通り飛行場は既に草刈りが終わり、小型機でもフライト可能な状態となっていた。


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しかし、整備不良は自分の飛行機であった。スターターで始動をを試みるもエンジンはかからず、大海の魚釣りと同じく手ぶらで帰ることのなる。時刻は午後4時であった。


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一夜明ければ、そこは令和最初の「母の日」。朝からマスコミは母の日特集を繰り広げていた。日本で内戦や戦争はなく、先の大戦では多くの戦災孤児を出したが、いまはその類(たぐい)の不幸な子供はいない。しかし、新聞テレビのニュースでは児童虐待やいじめ、事故事件で幼い命が絶たれる事例は実に多い。母より先立つ我が子の姿に胸の潰れる思いの母親の姿を見るのは辛い。
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by m-gamano | 2019-05-11 11:19 | 世の中のこと | Comments(0)

5/9 緑風五月の空を渡る

10日間に及ぶ今年のGWは天皇陛下の退位と即位を挟んで全国民に日本列島大移動を実現させたとマスコミは報ずる
この十連休を仕組んだのは経済界の大物のトリックと筆者は思いたい。金のある人はいいが、そうでない年金生活者にはおよそ縁のない空騒ぎに思えてならなかった。
しかし、息子たち2家族10名は帰省を受け、足腰の不調を訴えながらもじじばばはそれなりに孫たちの成長振りに満足し、二泊三日の短い田舎暮らし提供に満足した
ぼんぼんが帰って3日経ち、登下校見守り隊の道すがら人目を引くのは家々の庭先に咲き誇る「ツツジ」

この「ツツジ」だが、このあとすぐに咲く「サツキ」と見分けがつかない筆者だ。現場で何を教えてきたか、記憶は定かではないが、桜とチューリップ以外は知らないと豪語してきた自分が恥ずかしい。

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戦後間もない20年代の頃小学生時代、食料事情も悪い中、育ち盛りを迎えた我々は、毎日が食料に事欠く始末であった。
百姓の家に生まれたが、自分の家で食べる米さえままならなかった。早場米として政府に供出させられていた粗製乱造の米。その米さえ我が口には入らず結局米を作る農家はうどんを食べたり、今日食べるお米をお隣に借りに行く羽目になったことはよく覚えている。
そこで本題だが、勿論子どもたちが欲しがるおやつなどあろう筈もなく、野原に自生する「スカンポ、スイコンべ」などいう酸っぱい味の草を食べ、「ツツジ」の花をつまみ、中の蜜を吸って空腹を満たそうとしたものであった。

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GWは三日の憲法記念日の朝、長男夫婦と南葉キャンプ場に向かう道すがら山菜探しに。
しかし、南葉山系に山菜は素人目にはほとんど見当たらず、あっても山菜に疎い筆者たちが手にしたのは伸びきったコゴミ(クサソテツ)ぐらいであった。昨年12月山荘の一部が落雷で焼失したが、ロッジは残り、GWに合わせたか全国ナンバーの車がぞろぞろ。もちろんここから雪形「種まき爺さん」は見えずじまいであった。

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これまで帰省した孫たちの帰省回数はほぼ二桁に及ぶ、しかもそのほとんどは上越の観光スートは踏破したと言う。
ボブスレー、水族館、ゴーカート、金谷山などなど。団地で大声を出すのは我が孫たちばかりと気の毒がったか隣接する土建業の佐藤さん、マイお庭を提供、アスファルト舗装のお庭に落書きしてもいいとチョークも提供してくれた。孫たちはそれぞれ学年に応じて思い思いの絵を描いた。


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絵心のない筆者、描いたのは敗戦の色濃かった当時を思い起こし、日本海軍の戦闘機「ゼロ戦」誰も知らない、誰も褒めてもくれなかった。環境が人を育てるとはよく言ったもの。
お蔭で一番嫌いな教科が図工の絵画、工作は得意であったが。


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この佐藤さん、筆者より10歳は若いが、日本をこよなく愛し、ほとんどの家では旗日であっても日章旗の掲揚はしないがこの家は写真のように律儀にも日の丸は欠かさず掲揚していた。
抜けるような青空に白地に赤く・・・である。


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忘れ物の小型ラジオは一晩中鳴っていた。
今月は当たり月か?毎週火曜日に資源ごみの回収作業の世話をしなければならなかった。二人一組だが、その折にラジオ体操もやろうと事持参した小型携帯ラジオ。6時半に回収場所にセットしてラジオ体操第一までやったが、その後は町内の方々との会話に花が咲き、帰る頃には、ラジオのことなどすっかり記憶の措置に追いやられていた。
翌日町内会館前の駐車場にはぽつんと忘れられた携帯ラジオのスピーカーから本日のラジオ体操が流れていた。
誰にも盗まれず、雨にも遭わず、霜は少々被ったらしいが、
さすがパナソニックと褒め讃えた。


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by m-gamano | 2019-05-09 14:27 | 世の中のこと | Comments(0)

4カ月前の1月1日、表記の挨拶をしたが今朝も同じ思いで起床す。昨日までは「平成最後の○○」と言い続けてきた筆者だが、一夜明ければ「令和最初の起床」であり、「令和最初の朝食」であり、歯磨きであり、挨拶であり、やること為すこと全てに「令和最初の○〇」が付くややっこしさだ。


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 それにしても、数日前から上皇両殿下の「象徴」としてのお仕事ぶりがマスコミを通じて紹介されていた。象徴とは何か?
憲法に示された中味は象徴だが、その為すべきことと国民目線としての捉え方には大きな隔たりがあることは分かる。
象徴として祭り上げられる天皇ではなく、自然災害、事故、国民が主体となって活躍する活動への応援に寄り添い、時には同じ目線で涙を流し、時には手を取り合って喜ぶ心を通わす親のように、先輩のように、仲間のように振舞うその姿、常に美智子さんと膝を折り声をかけ労(いたわ)り続ける姿に、どれだけ国民は励まされ、勇気をもらったことだろうか。
インタビューからは枚挙に暇がないほどの感謝の声が聞こえてきた。
一方政界で時折聞かれる代議士の心無い答弁や発言。天皇皇后両陛下のお姿に学び、おこばましい比喩だが両陛下の爪を煎じて呑んでほしい筆者の気持ちである。


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新天皇皇后両陛下にその職務をバトンタッチされた今ゆっくりとお過ごし願いたいものである。


by m-gamano | 2019-05-01 15:46 | 世の中のこと | Comments(0)

寒暖の差激しく、とても4月下旬の陽気とは思えない温度の乱高下が続く。ズボン下衣装箱にお蔵入りしたと思えば前日から10度も気温が下がり、慌ててストーブに灯油を給油する始末。
花粉除けのマスクか寒さ除けのマスクか、はたまたインフル除けのマスクか識別困難な今年のマスク用途法である。
そんな中、狭い団地ではあるが、畑をしている家があったり、狭い敷地ながら丹精込めて見事な花を育てている家もある。
このお宅だが3坪ほどしかない坪庭に野菜を植えては特大の果物や野菜を作り上げている。
その花と言えばこれまた、洋物のチューリップを大輪に咲かせ、道行く人から賞賛の声が絶えない。そのチューリップが下の2枚に凝縮されている。

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2019平成から令和へと時代が移り行く狭間の時、その昔明治大正昭和と生きてこられた先輩にはやや古めかさを感じた筆者だが考えてみれば、昭和平成令和と三つの時代を生きる化石の権化になろうとしている我が身には驚かされるばかりだ。
後期高齢者となって一カ月未満の我が身だが、未知の令和をどれだけ生き抜くことができるか、神のみぞ知る・・・である。

ここでお詫びだが、我がブログ、その、昔は毎日新しいネタで読者の方々を喜ばせた(?)とアクセス数、訪問者数に満足していたが、寄る年波には勝てず、ネタ探しや文章づくりに体力や根気が追い付いていけなくなった現実に向い合うことになる。
そのせいか写真は貼り付けても、文章は書けず、消化不良、未完成のブログをお見せする羽目になる。
誠に申し訳なくお詫び申し上げる次第である。

by m-gamano | 2019-04-27 21:18 | 世の中のこと | Comments(2)

平成最後の4月が始まって早(はや)20日、連休は目前だ。
4月は年度初めとあってイベントや季節の行事が多い。
昨日は地域の熊野神社の春の祭りが行われた。
祭りといっても参拝者は20人程度、その昔近隣の村人も集まり、お店も出て大いに盛り上がったと言う。しかし、少子高齢化社会となり、65歳まで働くようになると祭りを押し上げる老人会青年部の存在は期待できなくなった。
祭りを開催する意義さえおぼつかなくなったのも事実である。



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by m-gamano | 2019-04-20 15:45 | 世の中のこと | Comments(0)

冬の衣服の天気干しに追われる毎日である。
日本三大夜桜と称される高田の夜桜、この桜は上越高田インターの入口を飾る八重桜、樹齢は若く、その花と言い樹木と言い、全て若い。

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この写真、撮影したのは観桜会の期間が終わった4月16日、昨日の大風にもめげず、枝にしっかりとしがみついた花弁はけなげだ。シャトルバスもなくなった公園内の駐車場はフリーで使える。



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シーズン中の高田公園、至る所で桜はライトアップされ、遠く県外からの観光客はライトに映し出されるソメイヨシノの変化(へんげ)に酔いしれていた。筆者は酒に酔っていたが見事な
演出であった。

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夜桜見学の翌日は町内のサロン。4月から12月までの9回の期間限定のサロンである。
今日の入りは19名で多い方。綾小路公麿のライブニューバージョン第五集に軽運動、ゲームに最後はお茶会の4コマで2時間のシナリオである。下の写真は「缶積」ゲーム。焼酎の空き缶をどこまで積み上げることができるか、競争である。成果は合計11個を縦に積み上げた筆者が最高であった。未だ勘は鈍っていないようだ。

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筋トレ脳トレ、映画、ゲームもいいが、一番心が休まるのはお茶会だ。今日は少し奮発し花見団子をいただくことに。スタッフの粋な計らいに拍手が出た。
毎回お茶会には、腕に覚えのあるおばさんが煮物、漬物、おはぎなど、その時々のものを準備してくれる。映画やゲームの楽しさに華を添えて楽しいひとときになる。
ここも男性の参加が少ない。

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日曜日のサロンから3日目、傾聴ボラではこれまた綾小路肝麿否公麿のライブを上映する。施設の隣はタカシ保育園。その空に泳ぐのが鯉のぼり、みな元気いっぱいであった。

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by m-gamano | 2019-04-18 11:39 | 世の中のこと | Comments(0)

4/9 入学児童は23名

我が孫は一年生の入学をどんな気持ちで、どんな姿で迎えているのだろうか?
両親とも教員、誰が一緒に行ってくれたのだろうか、もしかして向こうのじいちゃんとばあちゃんがついて行ってくれたのあろうか?
昨日の他地区の入学式を終えた五人を見る。じじばばと両親、そして後からちょこちょこと付いていく小さな新一年生。
ここ黒田小学校の新一年生は23名、指導するには最適な人数うとみる。
快晴の昨日とはうって変わって雨模様の困った天気。一時間を超える卒業式とはこれまたうって変わって20分で全てが終わった。

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4月1日からは高田城百万人観桜会、異常気象はこの観桜会も直撃した感じで気温は乱高下して観光客の出足を鈍らせた。花は冷えに耐えながらけなげに咲き誇っていた。赤味を帯びた八重の桜は上越高田インター降りてすぐに咲き誇り車窓の人たちの目を引いたようだ。樹齢は若く花はきれいであった。

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この時期インター付近では県外の観光バスをよく見る。帰宅途中の筆者の前を走っていたのはこの観光バス。尾張小牧のプレートであった。えらい遠くから来たもんだ。

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4月と言えばフライトの便りが入るのが我がラジコン倶楽部。しかし、今年は一向にその気配がない。クラブも高齢化が進み、昔のように大人のおもちゃにのめり込む吾人は少なくなったようだ。飛行場の整備に多くの金を使い、墜落させれば数万円があっという間に吹っ飛ぶこの大人のおもちゃ。年金暮らしの筆者にはかなり重たいゲームである。それでも10分そこそこの間夢中になれるスリルと無事着陸させたときの満足感は他では到底味わうことのできない至福の時である。
自衛隊の最新鋭ステルス機が海に墜落したという。一機数十億円とも言われる税金無駄遣いの権化のこの比ではないが、兵器は金がかかる象徴である。戦争が始まれば皆消耗品扱い。
 その滑走路は、草が生えずいつでもフライトできる状態であった。
 飛行機や船は自然が相手の乗り物。風や嵐に弱い。フライト一式準備したがこの日は風が強く、フライトは不可であった。土手はグリーンが見え始め、向こうには桜並木に囲まれた看護大学と中央病院が望まれた。
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土手に植えられた桜は既にこんなに大きく成長した。ここで花見も乙なもの。滑走路を使ってスポーツなどはいいもの。多目的に使ってほしいと思う筆者である。

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4月とはいえ花冷えのする新学期、新一年生の登下校が始まった。一年生に給食はない。午前中に帰宅するというのに上学年はいない。先生たちが手分けして下校時の安全指導をしながら道案内をしている。筆者も一年生のある班にくっついて下校指導することに。一年生と言えども早生まれと遅生まれの成長の度合いは大きい。
歩幅が違い、元気が違い、生育環境の違いが新学期大きく出る、心配なじじばばはお迎えもあるが、両親共働きの子どもは即校舎付随の放課後クラブにて両親の迎えを待つ。お弁当を食べて仲間と待つと言う。その数23名中6名とこれまた多い昨今の働き方改革の影響をもろに受けた感じだ。それにしても寒い下校であった。

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by m-gamano | 2019-04-09 14:16 | 世の中のこと | Comments(0)

4/1 新元号決まる

令和これが新元号である。
筆者の感想を吐露するなら、字体・漢字のもつ意味合いからして、はやや硬く冷たく、人を寄せ付けない凛とした雰囲気を感じた。は優しく和(なごやか)で世界を柔らかく包んでくれるようでもあり、これまでも多く使われてきたことから身近に感じた。
 推測だが、多くの国民はそんな風に感じたのではないだろうか。
和は前に来てもよく、後ろにきてもなんら違和感を感じさせないオールマイティの元号のみでなくすべてを巻き込む心が安らぐ漢字と捉えた。
一方の令は、この漢字を含む熟語は固いに尽きる感有りだ。命令、辞令などと行政用語か司法用語に多い。和子、美和、和江などのな前は穏やかさを当て、自分勝手ながら玲子、令子、怜子、伶子などはどうしてもややしっかり者、冷たさを感じてしまうのは筆者一人に非ずと思うが如何かな?

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新元号に倣(なら)ったかどうかは知らぬが、3日の朝の雪は5センチ越えとなった。つい最近の4月の天候を思い出そうとも思い出せない。
団地の市道はこの通り、タイヤを変えずにずぼらをしたお蔭で助かった、という小さな安堵の胸を撫でおろした筆者である。

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3月は年度の締めくくりの仕事が山積し、新年度の準備がこれまた年老いたいじじにも覆い被さる。そして4月には春の芽吹きのように種々雑多な仕事が目白押しにそれやれ、それやれ、とお尻から追い立てる。
無任所大臣ならいいが、止めることをしない年寄りの癖が、毎年の仕事を多くしていく。
人は言う。「早くあの人辞めてくれないか。」と。少し意味は違うが「一将功成りて万骨枯る。」がある。一人の大将の軍功の下には万の将兵の犠牲があるとのことだが、上越にもそれに似た言葉があるという。名誉な職やポストに永く安住し、後輩にバトンタッチしなかったドンに投げかけられた影の声である。後輩を育てることをしなかったために、本人の死去や辞任後大きな穴が開き現場は大混乱になったとう。
人間引き際が大事ということらしい。
 現役中退位を示された天皇の御英断には感服の筆者だ。
 
余計なことを書いてしまったが、下のチラシは4月から始まる我が町内のサロンの案内である。いろいろな事業に若手が集まらなくなった話は何処でも聞く。筆者が手掛けた映写会に始まりサロンに変身したこのサロン「憩いの家」もスタッフのなり手がない。利用する人はそれなりにいるが、誰かの為に、のフレーズが嫌いだと言う。人は一人では生きていけない。隣近所仲良く、の美辞麗句は口からほとばしるが一歩前に出ないのは口惜しい。
中高年をうたい文句にデビューして長い綾小路公麿を今回も出すことに。新しいネタをふんだんに取り込んだライブ第5弾である。
大勢参加してくれることを願いたい。
勿論読者の方々も大歓迎だ...

 
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by m-gamano | 2019-04-01 17:09 | 世の中のこと | Comments(0)