今年の冬は異常としか言いようがない。昨年も同様であったが昨年は雪は平地でも結構降ったように記憶している。しかし、今年は正月前から雪は少ないとの予報通り、帰省した孫たちは庭の雪を集めてそり遊びや雪合戦をした。
ところがどうだろう、今日は2月の24日、猫の日2月22日(にゃんにゃんにゃん)を超えても超えても根雪はほとんど無く、市街地の道路は3月下旬から4月初めのようにポンポンである。
心配した山雪は結構あり、春の農作業や夏の日照り対策にあまり影響はないと言う。
 お昼に一泊二日の極短帰省を終えた長男家族は返っていった。3人の孫たちは、じじとの雪遊びや金谷山のそり滑りを堪能したようだ。

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深夜高速を飛ばし、わずかながらだが両親の顔を見、孫たちとの帰省が次の仕事のエネルギーになるのだと言う。孫たちは来るたびに大きくなり、じじばばは逢うたびに体力の衰えを感ずる。







by m-gamano | 2019-02-24 14:23 | 世の中のこと | Comments(0)

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 インターネット上で自己の主張したいことや他の紹介にこれまで安易に使用していた画像やイラスト等およそ芸術的な作品が今後使用する上で大きな制限をかけられることになりそうだ。
 これまで著作権問題と言えば中国の海賊版が有名であるが、国内でも俗に「コピペ」なるものや、著名な学者の論文や芸術作品をいとも簡単に我が作品として使っている輩(やから)がいることは周知のところ。
 今やインターネットにかかれば辞典や事典など不要、誰のホームページやブログ、ツイッターにも必ずと言っていいほど多用されている。
 筆者もイラストの多用者の一人、キーワードを入力するだけで好みの画像やイラストが瞬時に選べる便利さにはまっている一人だ。
 これまでは、できるだけ自分のカメラで写真を撮り、自分の言葉で論評し、自分の足で稼いで文章を組み立ててきたが、それでは自分の知識の範囲を出ない。つまりは誰かお偉いさんの論評を借りて我が論にすり替え、悦になっている自分に気づく。特に毎日読んでいる新聞や毎日見ているテレビの報道は最大の情報源。
 国会の論戦ではないが、多数決の原理に惑わされることなく、少数派の意見も大事にする情報発信源の気持ちを大事にしたい筆者である。


先週は晴れと雪が交互に我が地を訪問し、3月の陽気と2月の陽気を経験させられた。豪雪地の仲間に入るこの地だが一夜にして45センチ超えの降雪など屁の河童だが数日間3月の陽気が続いた後の45センチは厳しかった。

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一夜明ければ向かいの屋根はご覧の通り、軽いとは言え、45セント超えの降雪は高齢者には不気味。その昔、耐雪仕様の民家ではなかった時代、お年寄りは少しの降雪でも即屋根の雪を降ろしていた。積もった雪は年寄りには硬く重い。少しでも軽いうちに降ろそうという魂胆らしい。時間はある。無いのは体力だけ、筆者もこの気持ちが分かる後期高齢者になった。

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先週の土曜日、地区の小学校の真ん前に建築中の家屋で見学会が行われた。いつも見守り隊で気にかけていた建築の進み具合だがこの日、完成内覧会ではなく、建築途中の構造見学会といことらしい。内装をしないうちに梁や壁、柱など構造を見せてくれると言う。加えて餅まきまでしてくれるというので音連れルことに。この家は最近業界では人気のあるメーカーハウス。内装は未完だが一部パネル工法を取り入れた和風建築であった。総二階建て、集積材を多用した頑丈な造りであった。
おまけに三階の屋根裏まで温まる薪ストーブが設置されており、寒さ知らずのアットホーム間違いなしの造りとんっていた。
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この日の見学会は構造見学会だが、折角隣近所さんや新築を考えている若い方々のために、餅まきをしてくれるというので外へ、生憎の小振りの雨模様で傘を持参する方も多い。餅まきは2階の足場から、筆者も一食分くらいはゲットしたくビニール袋を手に餅まく棟梁を仰ぐ。拾う人たちは、コーモリ傘を逆さにして餅とお菓子をゲットしようとしていた。考えたものである。お菓子は勿論のこと紅白の餅もビニールで包まれており、衛生への配慮もバッチリであった。筆者のゲット数は紅白セット餅は5個、お菓子は10個。昨今新築の家でもハウスメーカーの家では餅まきなどアルマジロの時代。古き良き時代の行事への参加は嬉しい1時間となった。

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by m-gamano | 2019-02-15 16:37 | 世の中のこと | Comments(0)

 曇り空ながら雪の降らない、寒くない本日柿崎の運転試験所に向かった。
道中また事故るのではないかとか、違反するのではないかと怯えながらの45分間のドライブであった。先ずは時間の余裕を取りながらの運転試験所へのアクセス。思い起こせば新米教師の頃、自動二輪の免許を取得するために飛び込んだ教習所がここ、それ以来のご無沙汰であった。施設設備は老朽化しその様から県の施設であることが分かる。自動車学校の比ではない状況であった。控室では既に数名の75歳超えの吾人が数名、そして、少し若い奥さん風の方たちも数名、聞けば旦那を乗せて来たとか、はたまた事故らないようにエスコートしてきた方々だと言う。やはり皆同じ境遇で来たのだと納得しきりであった。





 45分かけて来たのに試験は僅かの30分、何を試験するのかと訝(いぶか)りながら職員の指示に従って試験用紙を開く。普通なら企業秘密なるのだろうか、行政秘密になるのだろうか。知りえた秘密をばらして問われる公務員法にひっかかるのだろうか。心配しながら感じたことをつぶやきたい。1ページの問題は本日は何日?、住所氏名年齢、生年月日などなど、忘れては困るいくつかの必須事項の回答が求められ回答用紙の1ページは終わった。
 次は、75歳後期高齢者になったときに認知機能のテスト問題と同じもの。16枚の絵を覚え、覚えた絵を忘れさせようと別の問題を介在させて忘れるように仕向けたいじわる問題。先回の試験では覚えたのは半分にも満たない惨敗の出来。ヒントを得てやっと合格したのだろうか。記憶力悪く、忘れやすい年寄りになっていた。
 それでも、関連付けて覚える方法の良さを試験官から聞きかなり助けられる。丸いトマトに関連つけて丸いやかん。大きな音を出す戦車に対応して太鼓など、まともに覚えることの難しい問題は関連づけて覚えることに得意の高齢者の特性を知った筆者であった。
 昨夜は一夜漬けではないが、もし、免許を取り上げられたら、と脅迫観念に恐怖を感じ勉強したのが功を奏したか自己評価ではかなりいい線までいったと感じた。
 試験官は、最後に「この試験はお年寄りの方々を落とすのが目的ではなく、これま頑張って日本を背負ってくれた皆さんが更にがんばって日本のために支えていただけるように自己能力を見極めるチャンスととらえてほしい。」と結んだ。そうであってほしいが、届けられた通知では点数がわるければ免停や取り消しにするぞ、との意図が見え見えに感じた筆者である。
 普通なら考えられない高齢者が起こす事故のニュースには、必ずといっていいいほど年齢が出され、全国的には65歳以上や75歳以上のお年寄りの比率がとても多いと出される昨今・・・・どうとらえたらいいものか悩める子羊である。(筆者羊年)

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本日2019.2.14の話
テレビは報じていた。全国の交通事故件数は減じているものの、75歳以上の後期高齢者の交通事故件数前年比10%の増だと言う。ここに前述の臨時認知機能テストの必要性が出てくる貴重なデータにお目にかかった筆者だ。シフトキーを前進にいれながらバックしようとした方、高速に入ろうと入口を間違えて反対車線を逆走した方、筆者のように確認をせずに先行車に追従しながら赤の信号を無視してしまった人などと


遺憾に思います。」「残念に思います。」を多用する政治家にはその真意は我ら国民には伝わらない。
 この度の小学校4年生の女児児童が父親の虐待を受け短い生涯を終えたのは痛ましい限りである。
 児童相談所の対応、教育委員会の対応など、行政は子供の命を守るために各種機関が発する情報を駆使し、子供たちの命を守る努力をする、叫ぶが今回はその機能がまったく作動しなかった。甘い自己判断、自己完結に走り過ぎて、あるいはお役所仕事が邪魔をして一歩足が前に出なかったと解されても仕方のない動きばかりが目立った。
 そして、決まり文句が「二度とこのような結果が起らなないように誠心誠意努力します。」で終わってしまう。
 何時も違和感を抱くのにお偉方の言葉がある。特に国権の最高責任者である安倍総理が多く発する「遺憾です。」「残念です。」言葉がそうだ。この表現だが悪く捉えればまるで他人事(ひとごと)のように思えて仕方がない。本来ならば遺憾は「よくないし、お詫びしたいと思います。」の筈。また、そして本来あば残念は「このよいな事態にならないように努力したが起きてしまいとても残念です。」である筈。
事件事態をよく調べ、その被害者に寄り添いながら発した言葉にはほど遠い感は拭えない。

 

by m-gamano | 2019-02-12 14:37 | 世の中のこと | Comments(0)

今現在内憂外患模様の日本の外交情勢だが世界に目をやると多くの政治評論家は日本をキーマンとして訪日に期待がかかっていると言う。さて、非力の日本にそんなリーダーシップがあるのか、筆者の読みの一旦を紹介したい。と言ってもそのネタの基はほとんどマスコミの受け売りに過ぎないが。
 まずは、ロシアのプーチン大統領。
ロシアとの懸案事項と言えば、勿論北方領土、4島はおろか歯舞色丹島の2島を得るのでも大変な状況となっているようだ。元住民の北方領土の返還総会ですら、「北方領土を返せ」とのポスターさえ、見なくなり、その街宣でも使われなくなったと言う。日本政府はロシア国民のアンチ返還に反応し、国民感情を逆なでしたくない戦法に変えたようだと識者は言う。
貧乏国に傾きかけたロシアの回復、そして再選をねらうプーチンの思いとも言える2島返還をしてでも国勢の立て直しと再選を果たしたいようである。したたかな北極熊とでも言えばいいのだろうか。

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イギリスも今大変な岐路に立たされている。
EUに入ったはいいが、メリットは何もない、しかし、EU加盟の旗振り的立場だったイギリスの離脱は、国を二分してしまう大きなマイナス要因になってしまった。メイ首相が訪日したときの狙いは、どこにあったのか定かではないが、極東の島国でイギリスと同じ環境にあるイギリス。女性首相の二人目だが哲の女、サッチャー首相のように離脱劇をうまく演じることができるか。その真価が問われるところである。


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同じヨーロッパで一人頑張っているメルケル首相。しっかりもので通っている。しかし、トランプ大統領のようにドイツファーストを声高に叫ぶ訳でもなく、難民の受け入れには寛容でその昔ヒトラーがファシズムに傾倒し、国粋主義で国を戦いに駆り立てた手法とは大きく違い国民から高い信頼を得ていることは事実だ。


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そしてこの人、どこに新年否信念があるのか分からないように、慰安婦問題やら徴用工問題では日本との摩擦を引き起こしている。国民からの信頼の低さの矛先を日本の歴史認識にすり替え、日米韓の同盟軸にひびを招きかねない背水の陣に立ち尽くしたままだ。

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今年の天気予報は異常である。雪国の我々にとって小雪は嬉しいが、除雪関連業者や観光業の方々にとっては死活問題となり我ら喜んでばかりはいられない事情がある。
農業従事者にとっては、山に雪がなければ夏の水不足が心配になり、渇水で作物の生長に大きな影響が出ることは必至だ。

青少年の可能性は無限、老人の未来は急速にしぼんで
先月末本欄で筆者の失態劇の顛末をアップした。罰金を払い、持ち点の減点に甘んじ、運転に注意を払いながらここまで運転操作に心がけてきたが、高齢者にはもう運転するな、免許証返納しては?と言わんばかりの通知が舞い込む。
これから運悪く、不注意で、認知機能の劣化で同じ轍を踏むことのないように少しでもお役に立てればと思い75歳以上で「道路交通法違反」をした場合のその後に発生する検査や心得などの事例の一部を紹介したい。


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「臨時認知機能検査通知書」なるものが送付されてきた。その根拠は「道路交通法第101条の7第第1校に該当したため」とある。
要するにあなたの犯した道交法違反の内容は、認知機能の減衰によるものと考えられるので再度臨時の認知機能検査を要する、というものであるようだ。
 チコちゃんの「ボーッと生きてんじゃないよ。」の通り生きていたわけではなく、その一週間前は実家の葬儀、トイレのつまりの汲み取り作業依頼等々忙しい非日常的な毎日が続いた。言わば頭を使い過ぎて信号無視の違反に繋がったと自分勝手な解釈をしてしまった。

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それにしても怖いもので、国は政府は国交省は、人手不足を唱えながら戦力となる高齢者の足を奪おうという算段らしい。
もっと働ける高齢者(筆者など)にはそれなりなりの配慮をしてほしいと痛感。お上には叱られるかも知れないが、同じ過ちを犯すであろう吾人には参考にしていただきたい。


2月9日、語呂合わせでは「憎たらしい日」夕方はからはぼた雪がしんしんと降り始める。今は午後5時前、明日まで新潟は大雪になるという予報。いくら積もるのか心配のじじである。

by m-gamano | 2019-02-07 21:00 | 世の中のこと | Comments(0)

 
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昨日は2月3日で節分、現役時代には判で押したようにこの日に向けて体育館には全校児童の「追い出したい自分の悪い鬼」を書いて張り出した。当日は全校児童が鬼になったり自分に戻ったりして節分の豆を蒔き、厄を追い出したものであった。
 後期高齢者となった今はどうだろうか、節分の日すら忘れて今日になって教えられる始末。見回り隊の一人として下校時一緒に帰る子どもから聞いた話だ。
豆を蒔きそびれた我が家には、まだ悪い鬼が居座っていることだろう。
 イントロは長かったがこれからが暴露話となる。
 先月末、誕生日から一カ月遅れのその日、後期高齢者となって更新したゴールド免許の交付当日、その免許を受け取りに出向いた謙信公大橋袂の信号機をどうしたものか無視し、覆面パトにつかまり、100メートルも離れていない本署にて始末書(?)を書かされる羽目となった。
 この信号機はいつも通過する信号機、西から橋を越えて初めての信号機、下り坂故スピードはついている。前の車につられて交差点に入り、「信号機はでしたよね。」の若い巡査の問いに何と言ってみようもない「しどろもどろ」の筆者。

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更新即ゴールドからブルーと顔色もブルーになった一瞬であった。減点は-2点、9000円の罰金。
悪い鬼が為せる技か、それとも事故にならずに罰金で収まったことに感謝せよとの鬼のお言葉か、今になってやっと暴露できる「鬼の霍乱の一コマ」であった。お粗末の一席。

最近多いニュースに火事、虐待、偽装エトセトラがある。どうなっているのか日本社会
新聞、テレビ、ラジオを見聞きするまでもなく、社会ニュースの多くに上の三つのニュースが入っているのは嘆かわしい。
一つ目火災がある。冬になって暖房器具の多用が原因の一つになっているのは分かるにしてもだ。それにしても火災即焼死というのが残念でならない。煙感知器を数年前にセットしたというにである。煙にまかれて死というのは
多いと聞く。

二つ目の痛ましい事例は虐待である。幼くかわいい我が子を親が躾と称して残酷な行動に走る子持ちは分からない。

三つ目は今社会を賑わしている厚労省の統計問題もその一つ、統計の取り方がいい加減であれば国民の所得は大幅に増減することは当たり前、その基礎データの扱いが身勝手な収集法であれば何を信じて国民生活を論じたらいいのだろう。官庁がぐるになってその昔からこのパターンでデータをとったというから空恐ろしい話である。ここは一度政権を変えるべきと貧者の一灯を点(とも)したい。


by m-gamano | 2019-02-04 17:11 | 我が家のこと | Comments(0)