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3/28 孫帰省して早8日

3人の孫を迎えた平成最後の年度末、孫ぴったりの民宿生活も一週間を数える。
益々老いていく老婆老爺、反対に日々体力も知力も盛んになっていく孫たちとの生活のギャップは大きい。外に出れば「一緒にリレーやろうじいちゃん」「一緒にかけっこしようじいちゃん」と無理難題にできないながらも負けず嫌いの筆者の負担は正直大きい。民宿もどきの名前は掲げたはいいがじじばば二人の力量は知れたもの。預かった孫からの解放を二日後に控え、「早く来い来いお正月」ではないが待たれる孫のご帰還である。
 ここ数日寒暖の差は激しいものの、終日快晴のお天気は嬉しい。毎日たくさん出る洗濯物、孫と一緒の洗濯物干しは助かる。ベランダが珍しく上っての物り干し、取入れは孫の仕事、ゴチづくりや食器洗いも分担する。夫婦共働きの家庭ならばどこでも有そな風景だが、進級すれば6年、4年、新一年生で同じ小学校へ通うことにあんるという。孫が通う学校の見守り隊ならどれだけやり甲斐があることだろうとはじじの想い。
少子高齢化社会に歯止めの一つでもとの貧乏子沢山を嘘吹きたい筆者だ。

27日そろそろ露天商の店の組み立てが始まる高田公園観桜会場、公園内のあちこちには立てぼんぼりや吊るしぼんぼりがセットされた。

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お城を望む内堀をまたいでこれまた大きな立てぼんぼりが大きい。


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全国にばらまかれた観桜会ポスター。全国的に知られる三大夜桜の一つがここ高田公園にある。4千本とも5千本とも言われるソメイヨシノの桜が開花するのもあと数日か、待たれる観桜会だ。
観桜会の風情を知らない筆者は昔からそう思っていた。「たかが桜ごときにこんなに馬鹿騒ぎをするのだろう。」と、しかしこの地に永く住み続けてその謎が解ける。
上越地方でもとりわけ高田はスキー発祥の地金谷山のおひざ元にある名だたる豪雪地、一晩で100センチの降雪も珍しくない。冬期間の4カ月を雪に苦しめられることを考えると、待たれる春に雪からの解放を喜ぶのは道理、親類縁者、会社仲間、友人同士で白い花を愛でて飲み明かすのは




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# by m-gamano | 2019-03-28 09:34 | 趣味 | Comments(0)

3/19 あさっては春分の日

年寄りに毎日決まったスケジュールが組まれることは酷としみじみ感ずる今日この頃である。
現役時代は、仕事を天職と思い、一度たりとも休みたい、辞めたいと思ったことはない。
 しかし、後期高齢に登り詰めたせいでもないが、健康のためと始めた週2回のサロンは早3年目、女性ばかりの仲間が増え楽しいことは嬉しいが、いかんせん年寄りの冷や水、筋トレ脳トレ後の疲れは老体に巣くって消えそうにない。
 加えて、これも自分が手を挙げて始めたボラ、子供たちの登下校の安心安全を担保する見守り隊の仕事。自己満足で帰宅するも疲れはこれまた取れそうにない。


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 結局その除去には晩酌の酒の力を借りなければどうにもならない筆者だ。
 同道する子供たちの口から出る卒業や進級の話を聞くのは筆者、冥利に尽きるばかりだ。
 今春中学校へ進学する東京の孫娘の顔と声がふっと思い出される。きっと地元の皆から祝福されていることだろう。
ともかく卒業&進級おめでとう。

子ども特集になってしまったが、遠くは千葉で暮らす長男の孫たちから正月も終わった2月、書き初め展出品の二作品送られてきた。3人兄弟の一番上、5年生の孫(男)。見てびっくり。誰が書いた文字かと驚かされる。

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続いて3年生の長女(女)の作品がこれ、現役時代は管理職の授業だと言われ、恥をかいて習字を担当した。パソコンばかりいじっていたら文字などどうでもよくなった筆者。書き初め展に出した作品で入賞した作品はなかった。

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きっと向こうのじいさんとばあさんがしっかりと教えてくれたおかげだと感謝しきりである。そのほか、書道教室に通ったかどうかはついぞ聞かず仕舞だ。


# by m-gamano | 2019-03-19 17:51 | 世の中のこと | Comments(0)

今年の春の訪れは早い、雪の退散、木々の芽吹きの早さ、気温の上昇など、全てが半月から一カ月早く春の準備に追いまくられる市民の喜びの声が聞こえる。
 孫たちが歓声あげて喜び遊んだ雪はすでに無く、フキノトウに代表される春の息吹もクロッカスや水仙たちを引き連れてやってきた。
 昨年は自然災害の代表である洪水に冠水した飛行場の整備に多くの浄財が吹っ飛んでいき、春の雪解けの化粧を落とした姿が心配されたが、その心配は皆無であった。
 お天気が続き、乾燥した風に滑走路は整地した時と同じくらいしっかりとフライトを待っていた。昔なら定年間近のクラブ員や60歳定年を迎えた元気の有り余る老人会青年部がいろいろな飛行機を持参しフライトしたものである。
 今はどうだろう、土日になっても飛ばす人はいない。一人フライトも慣れた。墜落しても誰も救出に駆ける人はいない。恥の墜落を見せる恐れもない。
 本日は3月10日、三男の誕生日、歳を忘れたので聞けば41歳だそうだ。
 筆者いつまでたってもトレーナー機から上級機に脱皮できない。手先の感覚が鈍り、視力が衰え遥か彼方へ飛んで行った機影は豆粒にしか見えず、どちらに飛んでいるのさえ見えない。
これでは安全な飛行などできできるはずもなく
大型のゆっくり飛ぶ練習機(トレーナー機)に限定される。下の機種がその練習機「アクト」である。墜落させたのも数機、安心して飛ばせる初心者のベストの飛行機である。
 この機、不時着や胴体着陸は数知れず、修理に修理を重ねてボンドで生き延びてきた。飛行機で一番大事なことは軽量に造ることだが、この飛行機は修理にボンドを多用したせいでとてつもなく重い、車を滑走路まで進入させることが出来ず、始動は堤防の上、ペラ回転の状態で機体と送信機を持って滑走路へ移動す。つまづけば筆者もろとも機体も大破。大怪我になる。
 この日、今年初めてのフライトなれど無事にフライトを成し遂げた。緊張と安堵を二回味わった。

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操縦しながらの撮影はできず、地上の機体と筆者を自撮りしたのがこれ、帽子を取ればその御年が分かりそうで着帽で撮影した。60歳で入門した時ははちきれんばかりの若さであったが、後期高齢になった今は見る影もなく皺ばかりが顔を埋め尽くす。ほうれい線など筆者の健康状態を示す指標となっている。
 AI時代突入のこの時期、ドローンが人気を呼んでいるがドロンなどスケール機に非ず、単なるロボットに過ぎない。フライトの姿は美しくはなく、上下左右送信機の指示通り動く産業用ロボットに過ぎない。したがってこれに手を染めようとはしないアナログ人間である。
 
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3月11日 悲しみはもういい 東日本大震災から8年
他人事のようにあの大震災を見聞きしてきた筆者だが、朝から流れる震災特集の記録を改めて真正面から見る。人それぞれの人生を狂わした大きな事故であった。どれひとつとして涙を落とさずに聞き入るものはないくらい、無念とあきらめと無常が交錯した8年であった。
未だに多くの行方不明者がおり、故郷を後に見知らぬ土地で老いと貧困に追われる毎日、
つづく

# by m-gamano | 2019-03-11 14:10 | 趣味 | Comments(0)

この日、2階東西をつなぐ連絡通路には近隣の屋台が軒を連ねお客を待っていた。
# by m-gamano | 2019-03-09 16:10 | 世の中のこと | Comments(0)

 異常気象なのか、今年の春は足早にやって来ている。高校の卒業式は3月に入ってすぐに行われ、昨日は中学校の卒業式が小雨降る中で行なわれた。高校入試に急き立てられるように中三は厳しい3月を過ごしている。
 隣の空き地に積もっていた雪も今では名残り雪になってしまい、あと数日で消え去ることになるだろう。
我が家の3月に大きな変化はない。じじばばの気力体力が目には見えないくらいだが減じていくのに気づくだけである。
 長男の三番目が小学校にあがり、次男の二番目が中学校に上がるくらいだろうか。遠くにいるだけに実感として湧かないことがややくやしい越後のじじばばである。
 先日早春の高田公園の写真を撮ってきた。
雪は一片もなく、これから外す雪囲いだけが秋口の公園の姿を思い出させてくれた。
極楽橋をいつもとは反対方角から見る。太鼓橋はきれいだが週日の午前中故か人影はなかった。

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その極楽橋をいつもの方角から撮った写真がこれ。冬期ゆえかやや水面は低く、橋脚は歯肉の衰えた筆者のそれと同じく細く長く伸びた感じだ。



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内堀の水面下から吹き上がる噴水は2基、一年を通して枯れることはない。

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冬を前に秋枯れの体の三重櫓(高田城)は、緑のガウンもなく、見事に裸にされた感じである。

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城の撮り方も様々、いつもの撮影ポイントをやめ、出入口から仰ぎ見た。迫力満点であった。
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3月3日は過ぎたが、いつも行くサロンがある上越市福祉交流プラザのエントランスに飾られたひな人形。先日どこかのテレビで出された問題、お内裏様とお雛様だが、お内裏様はどれで、お雛様はどれかとの問いに答えられた市民はいなかった。専門家の答えで分かったことだが、お内裏様は最上段の並んだ男女二人、お雛様とは、最上段以下のひな人形すべてを指すのだと言う。雑学と言えば雑学だが、知って博学の名前が付けば最高といえる代物。

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我が家の隣の空き地に最後まで残った雪の塊がこれ、ついこの間孫たちが寄せ集めて雪そりで遊んだ最後の塊である。

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3月6日 晴れは今日も続いた。嬉しくなり冬物の雪掻きやソリは既に縁の下へと格納す。
フキノトウに押し上げられながら隣の空き地には既にアジサイの花の芽が膨らみ始めた。新築の時に植えたアジサイだが、春の陽気に芽が膨らんで緑もこぼれるようになった。そう言えば今日は確か春の陽気に誘われて虫も這い出す「啓蟄」、自然には逆らえない人間そして自然界である。
大きくなり過ぎ視界を遮るだけ大きく伸びたアジサイの枝を剪定しようと始めたが持ち込んだ携帯ラジオからは国会中継が流れている。予算委員会だろうか、共産党の女性議員が盛んに今の高等教育の支援の在り方に対し学生が楽しく、ゆとりをもって学ぶ環境にはなっていないことを指摘していた。教育は無償でなければならない。学ぶ意欲のある若者の前途には大いに支援すべきと鋭い追及である。

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昔から言われたことだが貧乏家に生まれ有能な知識を持つ青年が学ぶ環境には今も昔も至ってないのが現状である。政府は貸与であれ、支給であれ形は変わってももっと手厚く対策を講ずるべきと、かの議員は迫っていた。
思い当たる節ありて少し述べてみたい。我が青春時代のことだが、中学生のころだが東北の百姓の倅が進む道は金の卵か条件がよければその一部は高校かと決まっていた。ましてや大学など金と学力と相談すれば前途は「多難」の二文字に尽きた。
今は死語となった「苦学生」の三文字が筆者の4年の全てであった。親に学費を出してくれとは言えない屋根にペンペン草の生える貧乏百姓。学費の安い国大には入ったものの、実家を離れた雪深い越後は高田。生活費と学費に追いまくられる日々、「下宿代はいつ払ってくれますか?」とおばさんの怖いお言葉が耳にたことなった。たまに助けてくれる兄貴からの仕送りは嬉しくて地獄に仏の感。やっともらえた奨学金は月3000円とこれまた雀の涙。新聞配達と本屋のバイトに明け暮れ、学生の本文である学問に集中できる筈もなく、かわいそうに思ったか大学のお情けは日曜日の追試験であった。

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ラジコンではないが正に低空飛行で卒業というハードルを越えた筆者の生きるか死ぬかのバイト三昧学生時代は幕を閉じた。
 人は言う「若い時の苦労は買ってでもしなさい。」と。
当時は高度成長期の真っただ中にありながらも貧富の差は大きく、「ボーイズ ビ、アンビシャス」の名句ではないが、胸に大志を抱きながら故郷を後にした若いた者は多かった。
親に少しだけの余裕があれば、国に若者を支援しようという心構えがあればもっともっと実力を発揮できた若者はいた。
くだんのの国会論議を聞きながら、少子高齢化の世の中が出現した背景には、それを読み取れなかった先見性を持たない現政権の硬直した政治姿勢が問われて然るべきとみた。
 今の学生はどうだろうか、全てがそうだとは言わないが、親の期待を一身に担って自宅通いができれば万々歳、マンションを借りられればさらに万歳、受験勉強から解放された喜びで楽しい学生生活が待っているというから羨ましい。
 新潟県は専門学校への進学が顕著であると言う。確かに4年生大学を出ても手に何も持たない学生は再度専門学校に入って資格や免許を得ると言う...。この話はこの辺でendとしよう。

春風に誘われて飛行場に顔を出した。雪はなく、草も生えず、水没の気配もない。砂利が浮き上がった所もなく、須〔すべか〕らくフライトには最高のコンデションであった。二か所だけ水たまりはあったものの、数日たてば乾くだろう。


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何もない広い飛行場、滑走路に立てば気持ちはカラリと晴れ渡り、大空を駆けまわる飛行機のごとく爽快となった。
明日から整備にかからねば・・・・。

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# by m-gamano | 2019-03-05 16:47 | 世の中のこと | Comments(2)
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