3/29 花見近づく

 小学校の修学旅行を思い出す。寝るまでの賑やかな談笑と枕投げ、そして先生の巡回。
孫たち3人が帰省して4日目となった。日々静寂の中に浸っていた二人にとって、元気印の3人の帰省、それも子供たちだけの受け入れは時代が違うとは言え長年教師をやってきた我らにとって面食らうことが多い。
年齢差が障害となる。子どもは規則・規律を守り人様の家ではいい子でなければならない・・の固定観念が先行していた当時。しかし、この度はいつも帰省する顔なじみのじじばばの家、しかも内二人は以前に数日間一人で滞在した経験を持つことから、テンションは帰省当初より上がっていた。昨日は金谷山にて半袖で芝生を駆け回り、転んであちこちに擦り傷をつくった今度三年生の孫娘、
危険な都会の道路では安全な自転車乗りの練習はできないとじじにその指導を任された今度年長になる男の孫。じじばばの第一の仕事は安全に10日間の田舎暮らしを全うすることと決めているものの、元気印の孫たちの動きは予測できない。首を押さえながらの操縦の指導は困難を極める。

この日快晴に誘われて新駅jに赴く。開発が遅れている西口にもようやくホテル建設の槌音がこだましてきた。遅かりし由良助とでも言いたいような鈍行開発である。

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西口正面には未だ雪消えの遅い妙高連山がその威容を示し、天水田に頼る農民の心に安心感を与えていると言う。

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駅のロビーには6日から始まる高田城百万人観桜会のポスターが十数枚飾られており、降り立った観光客の目を引いていた。その数枚を活写してきたが、撮影の技法も環境もうまくないのか入り褪せた
コピーになってしまった。



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3月31日(土)
この日も快晴、






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# by m-gamano | 2018-03-29 23:13 | 世の中のこと | Comments(0)

3/27 孫との生活スタート

長男の孫3人が昨日帰ってきた。これから4月4日までの間実家のじいちゃんとばあちゃんのもとで生活するという。じきに後期高齢者になる筆者は体力的に持ちこたえられるか心配でたまらない。
小学5年生になる男の子、そして3年生になる女の子、年長になる男の子と皆元気いっぱいの孫である。ここ数日快晴が続く。気温はうなぎのぼり、隣家の庭先に自生のクロッカスが見事だ。
小鳥が親鳥のエサを待ち望んで口を開けている様に見えてかわいい。

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さらにその向こうには、今は亡き団地の花咲じいさんこと山岸じいさんが植えた白梅が見事である。小さな花だが可憐である。

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孫の話に戻る。孫たちの言葉や動きは70歳超えのじじばばのそれをはるかに超え達者そのもの(当たり前の話だが)、動きも口先も負けることばかりである。
着いた晩飯は、孫たちが作ってくれた餃子がメイン。3人とも自宅でいつも作っていると言うだけあって、その味はなかなかのものであった。
形はばばの焼き方がおかしかったのか新兵の整列のごとくばらばらだ。

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真ん中の孫娘は男勝り、持ち込んだ手押し車に改良を施し使いやすいようにしたいと言う。
じじは角材を準備し、低い手押し部に延長で使いやすいようにした。本人はそれにガムテープや色紙を貼り、手が傷つかないようにしていた。女の子である。

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一夜明けても天気は快晴。長男は残していく子供たちに一日の過ごし方を丁寧に教えていた。
勉強は朝晩2時間、評価用の☑もあり、正に本業そのもの教師のやり方である。お手伝いはきちんとやることなどこと細かに書いてはいたが、二日目の朝6:30が起床時刻だが起きてくる子は誰一人といなかった。
この先が怖い筆者だ。
 午前中はじじばばと5人で金谷山公園にてボール遊び、フキノトウ採取、自転車乗りなど都会ではできない遊びに熱中していた。残雪あるところでは半袖ながら雪滑りに興じ、安全第一しか考えないじじばばにははらはらどこどきの長い数時間となった。

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山頂に上がった3人、憶することなく自然に入り込み存分に春を満喫していたようだ。

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この日の午後、4年の子は、地区の小学校4年生が青田川に鮭の稚魚を放流するとのニュースを聞き、じじと一緒に駆けつける。総合の授業で4年は地域を流れる青田川のことについて学習するこおtになっている。最後の集大成としてだろうか関川水系漁業協同組合の協力で児童が放流活動に参加した。

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我が孫も4年生、放流に参加させていただく。稚魚はサケ漁でお馴染みの三面川から5万匹の稚魚を上越地区に搬送し、上越インターにて当地区は内5000匹をいただいたと言う。この時期の青田川はお天気に反比例し雪解け水を得て水かさが増していた。ご覧のように堤防の法面かなり上まで水かさが増しており、堤防を降りるのは危険とみて、放流は堤防上からポリカの波板を降ろしてそこからばバケツで放流することに。水辺からの放流と違いサケは突然のダイビングに驚いたことだろうし、バケツから放流する子どもも勝手がちがいやや気おくれがしたようだ。
写真の青いアノラックの子が我が孫である。
サケが帰ってくるのは4年から5年だと言う。運がよければ放流した1パーセントくらいは自分の川に俎上するという。担当者は放流するときに大きな声で自分の名前をかけ、「帰ってこいよ」と記憶させるといいと言っていた。さて、帰ってくるかどうかは未知数である。
その前に俎上できる川の環境整備が大事だと学習の中心課題で釘を刺される。なるほどと頷いた午後であった。

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# by m-gamano | 2018-03-27 12:54 | 我が家のこと | Comments(0)

3/26 春が来た

彼岸が過ぎ、そこここにあった冬の名残りの白く冷たいものも見なくなった。寒空の下で行われた卒業式も「一日ずれればよかったものを。」とささやかれたが数日前であったが今日はまるで5月。昨日の気温は上越で17度超えとなった。東京からは花見のニュースがどっさり。森友学園ニュースや憲法改正、アメリカの中国への関税問題などどこかにすっ飛んでしまった感のするこの暖かさのニュースは嬉しい。
 日曜日午前はライブラリー主催の映写会ボラへ。天気のせいか先月の70名から急落の7名の観客数は主催者をしょぼんとさせるに十分だ。どうやらタイトルが悪かったようだ。「市民ケーン」とか、筆者も知らない映画、白黒でテンポのはやい展開、字幕スーパーには追いつけない目と耳の衰えた老人の悲哀を感じた2時間であった。
 そしてこの日のメインは午後にありき。町内老人会総会である。7万円ばかりの予算規模で何をしたかと問われれば、日帰り旅行と敬老会と花壇づくりに5年生の稲作のお手伝い・・くらいだろうか。
毎年一人二人三人と馴染みの顔が消えていくのは寂しいい限り、明日は我が身かと振り返る場面の多くなったこの頃である。
 
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我が町内の老人会組織は、上部に一つ別名の冠が付き、小さな町内と共に組織化されている。従って規約もなければ年会費もない。しかし100世帯もあれば小部落(今は使わない呼称)とは言えず、数万円の年上納金では予算が成り立たないと執行部は値上げ攻勢に躍起だ。それもその筈、高齢化社会故毎年の物故者が増え続け、その香典だけで上納金を上回るというから事は深刻だ。
 筆者から言わせれば、独自で老人会組織をつくってこなかったツケが回ってきただけでなんら慌てることもない筈。してもらうだけのお客さんの老人会ではなく、規約をつくり、年会費をいただき、自ら運営する活発な老人会をつくるべきと常々思案してきた。旧市内では昨今役員のなり手がなく、組織を解散したところもあると言う。きっと人を養成してこなかったからであろう。
会長は選挙ではない。班毎に1年任期でたらいまわしである。「皆さんのお力をお借りしたい」が新会長の決まり文句。生きている間は当たらないようにと念じている筆者だ。
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老人会といえども我が町内では60歳から入会の資格が与えられる。まだ働けるのに、と入会を嫌う人もいる。が、酒を飲ませればいくらでも飲める吾人もいる。
カラオケは達人の人、踊りを躍らせれば名級の人。芸達者は大勢いるサロンで大いに活躍してほしい。

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最後の締めは比較的若い奥さんたちのコーラス。歳を取っても若い人と飲み交わし、おしゃべりは心弾む。
 毎年のことながら最後の万歳は、町内役員と決まっている。最後までゆっくりと飲めない役回り。万歳である。会場の空気を読み、あちこちにお礼を言い、酔ったふりして万歳をするのがコツと分かっていても、最後は「噛む」から始末が悪い。結局2次会3次会で元気復活することにしている。この日も3次会まで付き合ってしまった。

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# by m-gamano | 2018-03-26 10:44 | 世の中のこと | Comments(0)

3/23 旅立ちの時

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毎年のことながら小学校の卒業式の頃は必ずといっていいほど寒の戻りがある。今年もその通りとなってしまった。今朝の天気雨模様で寒い。雪は降らなかったが箱根辺りでは数日前には春を待ち望む住民の気持ちを逆なでするような降雪積雪となった。
それでも例年にない高温が桜の開花を背中で押しているというから分からないもの。
 昨日と本日は県内、市内でもほとんどの学校でが卒業式となるようだ。
 閉校式と卒業式を二つ経験する学校もあるという。少子高齢化は日本全国どこにも押し寄せる津波のようなもの。今6時ニュースは報じている。来年の4月から6月は気温が平年よりも高くなるという。ほんまかいな・・・が筆者の思い。
地域の学校は小規模校、卒業生は今年の年と同じく29人。71回目の卒業式と言う。
 

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式は毎年変わることなく粛々と執り行われる。しかし主人公は変わる。親も変わる。子どもたちの呼びかけを聞きながら東京に住む我が孫娘の面影が目の前の卒業生とダブって仕方ない。どんな姿で、どんな声で、どんな想いで式に臨んでいるのだろう。目頭が熱くなり必死に我慢する。来賓席の一列目、誰も見てないのだが・・・・・。卒業生が歌う卒業歌は心を揺さぶる。じじの涙腺も年を取ったものよと、と感じた瞬間であった。
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この日の午前中は忙しかった。毎週2回「すこやかサロン金谷」に参加してすでに3年目。ここのサロンから学んだノウハウは多く、我が町内のアロンの運営に多く役立った。
市は社会福祉の大枠をこれまで社協(社会福祉協議会)に委託してきたが、今後は地域に降ろしながら誰もが
気軽に行ける範囲で・・として地域協議会へこの業務を降ろすことにしたようである。筆者にすれば介護など金のかかる仕事はボラや低賃金で動ける地域に丸投げしたとやや否定的に捕らえてしまった。
その事業主体が変わるために引き上げるこれまでの若手人気担当者を送る会に臨んだ。
 高齢者相手のサロンだけに多くの苦労や配慮が必要だった筈、それでも笑顔を絶やさず・・・の立ち振る舞いには脱帽であった。
利用者からすれば娘みたいな存在であっただけに記念写真撮影や花束贈呈には多くのばばさんが参加してくれた。この写真に筆者はいない。
 
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# by m-gamano | 2018-03-23 16:48 | 世の中のこと | Comments(0)

3/20 LCCって何だ?

昨今会社にしても、日常会話にしてもカタカナとアルファベット文字が多くなった。昭和生まれの筆者にとって分かりずらく、その意味などまるで理解し難い。LCCという用語は飛行機と安価ということに関係することは知ってはいるが、何の用語のアルファベットかは定かではない。
新潟から関空に飛ぶ格安航空であることがテレビで知った。
  LCCのL=LOCAL、
      C=COST、
      C=CARRY 
      であることが分かった。
新潟ー関空にLCCとして就航したのは「ピーチ・アビエ―ション」という航空会社。
驚きの運賃が踊る。新潟―関空間は4,600円にはびっくり。そして600席限定で600円とはこれまたびっくりである。その理由は80%~85%の搭乗率が必至だとか。
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月曜日の夜は「月一の会」
南葉山の麓に住む同期のメンバー13名が親睦を深める会がやってきた。年金暮らしには5,000円は決して安くはない。これにタクシー代が加わる。そして下手すれば2次会のお誘いもあるかも。
この夜は、大町の寿司屋「寿司信」であった。毎月幹事お勧めの居酒屋を周遊するのだが、今どき5000円の飲み放題の店などなくなってきた。寿司屋だからネタは最高、そしてメンバーの顔、ここに固定することでサービスは満点となる。歳を取ったら「いい酒」を少し「いい料理」をゆっくりと賞味することに尽きる。
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Sその仲間も今では皆古希と言う関所を越え、宴会の話題も「病院」「薬」「死亡保険」「お墓」「認知症」などど笑えない内容ばかりだ。
それでもお酒が入れば、そこは昔馴染みの仲間、Sのころの話に尾ひれがついて愉快なことこの上ない。
月一の会から離れるのは、病を得るか、「ここは何処」「私は誰」の言葉が出る頃だろうか。この写真に筆者はいない。どのメンバーも特徴的な顔立故モザイク加工が効かない。人物が特定できそうだ。叱られるかも。
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一夜明ければニュースは変わる
■ 貴乃花親方の弟子が付き人を殴打したと各テレビ
  局は一斉放送。これって森友問題隠しの情報操作
  に見えて仕方ないのだが・・・。
■ 文科省の前事務次官前川氏の公立学校講演会の内
  容について自民の国会議員2人から文科省へ質問内容の
  確認依頼があり、当該学校管轄の教育委員会経由
  で学校へ質問があったとか。
■ 前国税長長官の佐川氏に国会における証人喚
  問が自公同意で実現する。どこまで明らかになる
  か。昭恵夫人の関りが焦点となりそうだ。



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# by m-gamano | 2018-03-20 19:02 | 世の中のこと | Comments(0)

幸せ探して
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